巨神と誓女 ユミ ダンテ神曲

巨神と誓女 ユミ

巨神と誓女のユミが当たりました。
その前に同じ☆5のカイネが当たりましが今回はユミを紹介。

ずっとブログに書きたいとは思ってました。

アイノが当たった時、アイノとユミが、新曲の巨神のストーリーで出てくるからです。

新曲の巨神

こちらに3ストーリーあります。
話しは正直だいたいあらすじはわかりますが全部は理解していないです。

ユミとアイノが演劇部で一緒でダンテの新曲を披露する話しです。2人の友情とかなんやかんやらあるんだけど、特にアイノの心情かな。
それが巨神、神話のお話しか知らないでけどそれとどう繋がるのか

2回読んだけど、なんとなく。

気になる方はww読んでください。
それとダンテの新曲を読んだことないからわからないかも

バトルでこの巨神を倒さないとストーリー開放しないので厄介です。強いです。
一番気になるのは本の表紙よね

これ 「I」と書いてるでしょ。
僕もストーリー読む前にこの「I」の事をずっと考えていた。
今までずっと「わたし」と解釈してたけど
今、ブログ書いてる途中に「愛」ではとも思った。

la divina commedia  意味は新曲

ダンテの神曲

『神曲』(しんきょく、伊: La Divina Commedia)は、13世紀から14世紀にかけてのイタリアの詩人・政治家、ダンテ・アリギエーリの代表作である。 地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部から成る、全14,233行の韻文による長編叙事詩でありダンテが見た死後の世界を描いたものだそうです。

ダンテは、そこで再会した永遠の淑女ベアトリーチェの導きで天界へと昇天し、各遊星の天を巡って至高天(エンピレオ)へと昇りつめ、見神の域に達する。

見神
霊感によって神の本体を感知すること。神霊の働きを感知すること。

ベアトリーチェ=ベアトリス
永遠の女性、天上と地上を結ぶ愛の導き手

問題はね。しつこくユミが当たるんです。これは意味がある。・・もう気づいたけど。
なんでしょう うまく赤い糸が絡み合ってるように誘導されて、あっちとこっちとかが結びつき、ふと気づく。

13 意味

地獄か

ユミとアイノの2人、扉。天国の扉か? それとも

赤いダメマーク。これは関係ない
なんだっけセレスティアガーテン

 

5343
レディXばかり推してくる

全14,233行 これも関係するのか

どんだけ前から見つめている。

ちなみに、ここの新キャラだすのはかなり難しい。他のは出やすい。
ホント出るとこと出ないゲームはっきりしてる。力不足か