SAOIF 秘めたる願い ミト

ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター(SAOIF)。久しぶりの記事です。
前回が2021年バレンタインで、今回はクリスマスイベント時

劇場版 ソードアート・オンライン・プロブレッシブ公開しているとのことで
星なき夜のアリア オーダー第四弾

最高の相棒 コハル

☆4 最高の相棒 コハル

☆4秘めたる願い ミト

☆4秘めたる願い ミト

劇場版を見てないのでミトについては何とも言えないんですが
ミトはアスナの現実世界での同級生でゲーム好き。

アニメ SAOシリーズ
『ソードアート・オンライン』
『ソードアート・オンラインII』
『ソードアート・オンライン アリシゼーション』
『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』

この順番であってる?
たぶん アリシゼーションの途中?
とにかく全部観てない。

そもそもSAOは興味もってなかったのに、外部から影響で観てゲームへと進んだ。

コハルが当たったのは貼るの意味合いがあり
ようはブログに書けと
ミトは 「ミ」は見る、「ト」は教えられない
意味がある。

普通、何か月ぶりにSAOIFにログインして、新ピックアップの☆4ミトを引き当てることは確率的には困難である。

思考、言葉でこの世界が成り立ってるとしたら
思考で願いは叶うことになる。
実際は、思考の現実化もあるんだけど、それはそう簡単ではない。

いつも「無」が基本なので、言葉、見えるもの、見たもの、音、色などすべてに意味をもたせないようにしている。
残念ながら「無」にすると世界が繋がりを求めようとしてくる。

それはいいとして

キリトに説教されてますが

シンカム(名前ちょくちょく変えてるけど)
シン(神)カ(力)ム(無)・・神の力を無に

神は、「カ」「ミ」 これは「力」と「見る」
見る(観る)ことが力となりこの世が成り立っていると言える。
しかしそれだと人間は死ぬようになる。
それを「無」にすれば・・

相棒の名はなんにしたかな

マーム これは魔が無
思考の問題だけど、魔(マ)でしょ、
真(マとシン)魔と神が入ってるんですよ。これも無にするんだけど
マシン、マシーンもだ
魔はサンスクリットのマーラから

「ピンポーン」 このタイミングで
でると、父が家に届けにきた。取りに行くと言ったのに
「・・ 理子」の封書。
と花も持ってきた。
私が「この花の名前は?」と聞くと
ンリョウ」

これ本当の話しです。
マンリョウの写真とっとこうかな。

1つはマームのところで「魔」を無にしたので、すかさず世界が「魔」をいれようとしたのである。
2つめの考えは、この記事を書くことが運命で決まっていて、それに合わせて父をよこした。

これが所謂シンクロである(シンクロナイゼーション)

シンクロは何故起きる? これも命題ですね。

ちなみに心理真理だと 「り」=「利」なので
神を使う事で「利」を得る
魔を使う事で「利」を得る
のような裏の意味になる

すべての言葉が魔術書みたいな

すべての言葉が魔術書みたいなもので、とある魔術の禁書目録(とあるIF)をプレイするのもその為である。
ゲームとかアニメで世界の理がわかる。
ゲームをする理由は簡単 ゲー

ム(無)を求めるんです。
陰陽、光と闇 力とム これの均衡

はっきりいえば人の運命(FATE)が決まっている

この世界は大きな枠でいうと、力と無、そして運命・宿命
これを破壊する方法は
すべて 無にすること

輪廻転生を無にできれば、しがらみを断ち、人間は死ぬことがないだろう。

それでは無にするとはどういうことか

仏教なんかで 心を無にする 空にするありますが
それ以前の話し
言葉も文字・声・音も存在しない、心も存在しない、体も存在しない。思考も存在しない

思考は一時の間なら無にすることができるようになった。
これは苦しい

空(くう)読みは「そら、から、あき、むなしい)
くうと思考すると「食う」「苦」もある
からと思考すると「か」力がある
あきと思考すると「あ」も「気」もはいる
むなしいと思考すると「無」、「な」=「成」「死」、「居」

車運転中にコインパーキングの「空」の文字を観ますようね。
あなたは どの読みを思考しますか?

眼(目)から入り思考へと繋がる。
では、眼も思考も無すれば何も入ってこないと論理。